現在の私の状況(若干躁)
前回の私の状況を書いてから、1週間ほど断ちました。
現在の私の状況はというと、レベル0平常気分と躁レベル1の間くらい(詳しくは前回の記事参照)
です。
過ごしやすい状態です。
一昨日くらいまでは躁レベル3くらいまで行ってました。
お金がないのにユニクロで8000円くらいお買い物してしまいました・・・。
先日躁うつ病の定期診察に行ってきました。
やはり、躁になりかけているのは、慎重に対処しなければならないということでした。
定期診察で話してきて、今の問題の原因がわかってきました。
- 低用量ピルをやめたこと
- お金に対する不安
以上の2つが主な原因だと思います。
私は、月経前症候群の症状がひどく、月経前になると躁うつ病の症状も悪化していました。低用量ピルを始めたところ、症状が悪化しなくなったので1年ほど前から服用を続けていました。
しかし、仕事ができなくなり、収入が少ない中で高価なピルを買うことは優先度が低く、ピルの分のお金を生活費に回すことにしました。
そこで、ピルの服用を辞めてから1か月ほど経ち、生理も近づいているので、気分の揺れ幅が余計に大きくなっているのでは、ということです。
お金に対する不安については、そのままです。
仕事を始められれば解決することなのですが、現在の状況だと不安で始められません(なぜ仕事が不安なのかは別記事で書こうと思います)。
現在彼氏と同棲していますが、彼氏も会社を辞めるようで、彼氏に自分の担当の生活費を簡単に請求するわけにもいきません。
ある一定の収入はありますが、それでは足りなくなる時も多々で、貯金を崩したり、クレジットカードを使ったりしてなんとかやっている状況です。
ある一定の収入については、気が向いたら別記事に詳しく書こうと思います。
以上の2つの原因に注意して、体調管理をしようと思います。
お金がないのが不安なのに、軽率にも洋服などの買い物をしてしまったのが、躁の症状でてますね・・・。
買ったものには後悔していません。
むしろおすすめ商品なので、別記事で紹介することを考えています。
ただ・・・、軽率。
私の躁の特徴としては、軽率な行動が大きいので、注意しなければなりません。
ただ、今日は鬱の時とは違って、家事も、このようにブログを書くこともできているので気分は楽です。
買い物欲も、この前のユニクロで落ち着いたので、このまま落ち着いた心境でいれるように努力します。
平常気分を続けるための努力の方法については別記事に書いていきますので、よかったら読んでみてください。
買い物の話が出てきたので、私のおすすめ通販紹介します。
アフィリエイトをこっそりやっていて、紹介できるものを探していたら、たまたま私がよく使う通販サイトを見つけたので紹介させてください!
こちらです!
「ニッセン」
ニッセンの良いところは
- ぼんやりいろいろサイトを見ていても、欲しいものが必ず1つは見つけられる!
- 安い!
- 質が良い
- サイズ展開が豊富
1番については、その扱っている商品の種類の多さです。
ファッションにおいては、下着からフォーマルまで、もちろん靴も売っています。
家具や美容雑貨も売っているので、サイトを見回れば、特に女性は必ずと言っていいほど、欲しいものが見つかるでしょう。
2番目は、価格が本当に安い!
下着を例に出すと、ブラ・ショーツセットで1000円前後のものも多数あります!
セールなどのキャンペーンも活用すると、さらにお得にお買い物できること間違いなしです。
3番の質の良さについては、特に通販だと、安いものは、縫製が悪かったり、生地がペラペラだったりすることが多いのですが、私はニッセンで買ったものにはありませんでした。
価格の安さに比べて、質が良いということは、買い物においてかなり重要視しているので、そこに関してもニッセンには満足しています。
生活雑貨は、便利グッズも多いので、安いのに丈夫で便利という質の良さも感じています。
4番目のサイズ展開とは、洋服と下着です。
私は、骨格が細く、肉もあまりついていない体系なので、肩幅が合う服や、ウエストが合う洋服があまりありません。
靴のサイズも、21.5~22くらいで小さいです。
下着のサイズ展開については、他の通販やお店でも幅は広がってきていると思いますが、洋服と靴についてはまだまだな気がします。
その点、ニッセンは小さいサイズが中心のブランドがあります。
靴も21㎝から展開されているものもあるので、重宝します。
逆に、背が高い人や大きいサイズの人に向けたブランドもあるので、サイズの合う洋服や靴を探している方は、チェックしてみてください。
・・・と私欲むき出しの宣伝をしてしまいましたが、本当におすすめなので(特にサイズを探している方)、よろしければリンクから足を運んでいただければありがたいです。
次の記事に、先日処方された薬について書こうと思います。
よろしければ、目を通してください。